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Vol.012 超音波ガイド下神経ブロックについて お医者さんに相談 医療特集 - メディカルiタウン


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医療特集

Vol.012 超音波ガイド下神経ブロックについて

NTT東日本関東病院 ペインクリニック科 医師 上島 賢哉

回答:

患者痛みの治療に神経ブロックというのがあると聞きました。

医師

はい、神経ブロックとは、痛みを出している神経に針を近づけ、治療薬を注入して痛みを軽減させる方法です。痛みが強いときには、さらに効果がでるようにレントゲンで映しながら治療することもあります。

患者そうなんですか。レントゲンで神経が見えるんだ。

医師

いいえ、残念ながらレントゲンで神経は見えません。ただし、骨を見ることができるので、骨の形を頼りに神経のある場所を予想してブロックするのです。ただし、レントゲンでの治療は頻繁には行えません。最近になり、レントゲンの代わりに超音波装置を使って神経ブロックをすることがあります。(超音波ガイド下神経ブロック)

患者何か良いことがあるのですか?

医師

超音波では神経が見えるんですよ。筋肉、血管、関節も見ることができます。例えば、肩の関節では治療はもちろん、診断にも使え、頻繁に使うこともできます。

患者それなら、超音波を使ったブロックだけで良いのでは?

医師

なかなかそうもいかないのです。超音波では良く見えないところもあるので、レントゲンと超音波の良いところを生かして治療しています。でも、これからますます超音波を使った神経ブロックは増えると思いますよ。

本文は、NTT東日本関東病院 広報誌「もしもし」2009年9-10月号に掲載された記事を転載しています。

情報提供元 : (C)NTT東日本関東病院
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

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