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Vol.010 減量について お医者さんに相談 医療特集 - メディカルiタウン


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医療特集

Vol.010 減量について

NTT東日本関東病院 予防医学センター 医師 藤林 和俊

回答:

特定保健指導が開始されてから1年が経過しました。腹囲や体重を気にされている方も多いのではないでしょうか? 今回は減量についてお答えいたします。

患者減量すると生活習慣病は良くなるのですか?

医師

体重減少度と血圧・血糖(またはHbA1c)・血中脂質(中性脂肪・悪玉コレステロール)の改善度には関係があります。程度の差はありますが、減量は生活習慣病に効果的と考えられます。

患者どの程度減量すれば効果が出ますか?

医師

現在の体重から3~5%程度減量すると、そうでなかった場合の1.5~2倍ほど生活習慣病が改善するとの結果が得られています。そのため、必ずしも体重を正常にさせる必要はない場合があります。

患者運動してもやせないのですが。

医師

運動で消費できるカロリーは意外と少ないことが知られています。運動だけでは減量は困難なため、食事量の適切な制限が必要です。

残念ながら、高血圧・脂質代謝異常症・糖尿病の中には、生活習慣以外の原因で病気になることがあります。そのため減量をしても効果が出ない場合もあります。また、過度の運動や減量は健康を損なうこともありますので、事前に主治医の先生や医療機関などにご相談することをお勧めします。

当センターではドック受検者で、ご希望される方には保健指導を行っています(既に主治医のいる方や、医療機関での治療が必要な方、肥満基準を満たさない方は対象外です)。興味のある方はぜひお申し付けください。

本文は、NTT東日本関東病院 広報誌「もしもし」2009年7-8月号に掲載された記事を転載しています。

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