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Vol.004 泌尿器がんについて お医者さんに相談 医療特集 - メディカルiタウン


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医療特集

Vol.004 泌尿器がんについて

NTT東日本関東病院 泌尿器科 部長 亀山 周二

回答:

患者泌尿器のがんにはどんな種類がありますか?

医師

泌尿器科に関係するがんは、臓器ごとにいうと、腎臓のがん、腎盂(じんう)・尿管のがん、膀胱(ぼうこう)のがん、前立腺のがん、精巣(睾丸(こうがん))のがんがあります。特に前立腺がんは激増しており、10年後には、男性のがんによる死亡数において前立腺がんが第2位になると予測されています。

患者早期発見のためには何が必要ですか?

医師

いずれのがんについても、早期発見により、治療後の再発・転移が抑止でき、生命予後が著しく改善されます。50歳を過ぎたら、年に1回の健康診断は必ず受けた方が良いでしょう。前立腺がんでは、血液検査で早期がんが発見できます。腎臓のがんでは、おなかの超音波検査で早期発見が可能です。尿の検査で血が混じっている場合には、腎盂・尿管・膀胱などのがんが疑われます。

患者日常の生活の中で何か危険信号はありますか?

医師

がんはある程度の大きさにならないうちは、ほとんど症状が出ません。しかし、ほかに何も症状がないのに、明らかに目で見える血液が尿に混じるときは、膀胱がんの可能性があります。また、精巣(睾丸)のがんは、精巣が腫れて徐々に大きくなりますので、男性であれば自分ですぐに気づくはずです。

本文は、NTT東日本関東病院 広報誌「もしもし」2008年11-12月号に掲載された記事を転載しています。

情報提供元 : (C)NTT東日本関東病院
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

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