ページ内を移動するためのリンクです

老人性色素斑 病気事典[家庭の医学] - メディカルiタウン


ここから本文です

病気事典[家庭の医学]

ろうじんせいしきそはん

老人性色素斑

老人性色素斑について解説します。

執筆者:

どんな病気か

中年以後にみられる色素斑です。表皮に軽度の肥厚があり、メラニン色素の増加がみられますが、その原因は現在のところ不明です。光老化の一症状で、日常的に繰り返して浴びた紫外線による影響が大きいと考えられています。

症状の現れ方

顔面、手の甲、前腕などの日光にあたる部分の皮膚に、5~20㎜大の褐色から濃褐色で、円形から不整形の褐色斑が、数個ないしは十数個出現します。数は年齢とともに増加することがあります。

検査と診断

通常は特別な検査は必要ありませんが、一部のものでは、前がん症である日光角化症(にっこうかくかしょう)や悪性黒子(こくし)(ほくろ)を除外する必要があるので、皮膚の一部を切り取って病理組織検査をする場合があります。

治療の方法

ケミカルピーリング、凍結療法、レーザー、美白剤などの方法があります。これらの治療後は、サンスクリーンなどで遮光(しゃこう)をするほうがよいとされています。

病気に気づいたらどうする

前がん症かどうかの診断については、皮膚科専門医の診察を受けるのがよいでしょう。治療については保険適応外のものも多いので、よく相談してから行ってください。

老人性色素斑の初診に適した診療科目

病院検索の都道府県選択へ遷移します。

医師に相談しましょう

気になる症状があるときは、早めの受診をおすすめします。自宅の近くや通勤途中の駅など、通いやすい場所から専門の医療機関を探してみましょう。

iタウンページで皮膚科などを探す

×
検索履歴(場所):

情報提供元 : (C)株式会社 法研執筆者一覧
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

つながるタウンページ会員


ここからフッター情報です

iタウンページ&タウンページコンテンツ
iタウンページコンテンツ

ページはここまでです

ページの先頭へ戻ります

×