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凍瘡 病気事典[家庭の医学] - メディカルiタウン


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病気事典[家庭の医学]

とうそう

凍瘡

凍瘡について解説します。

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どんな病気か

いわゆる「しもやけ」で、寒冷による血行障害が原因で起こります。

寒冷にさらされた直後には静脈と動脈が収縮していますが、そのあとに動脈は静脈よりも早く拡張します。そのため、動脈は拡張しているのに静脈は収縮している状態が起こり、組織内に滲出液(しんしゅつえき)や炎症起因物質がもれて炎症や浮腫(ふしゅ)(むくみ)が起こると考えられています。

症状の現れ方

手の指、足の指や耳が赤くはれます。患部が全体に紫がかった赤色になって腫脹(しゅちょう)する樽柿型(たるがきがた)と、環状に赤くなる多形滲出性紅斑型(たけいしんしゅつせいこうはんがた)の2種類があります。

検査・治療の方法

特別な検査は必要ありません。

ビタミンEなどの血行促進薬を内服すると効果的です。また、ヘパリノイドなどの血行促進外用薬も有効です。

予防と応急処置

寒冷に対する対策として、厚い靴下をはく、手袋や耳当てをするなどの注意が必要です。入浴時にマッサージをしたり、患部をお湯と水で交互に刺激することもよいでしょう。

凍瘡の初診に適した診療科目

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医師に相談しましょう

気になる症状があるときは、早めの受診をおすすめします。自宅の近くや通勤途中の駅など、通いやすい場所から専門の医療機関を探してみましょう。

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