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痛風腎<代謝異常で起こる病気> 病気事典[家庭の医学] - メディカルiタウン


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病気事典[家庭の医学]

つうふうじん

痛風腎<代謝異常で起こる病気>

痛風腎<代謝異常で起こる病気>について解説します。

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痛風腎<代謝異常で起こる病気>の解説(コラム)

 痛風の合併症には尿路結石症(にょうろけっせきしょう)と痛風腎がよく知られています。痛風腎は、長い臨床経過を経た痛風患者さんのなかで、軽度な蛋白尿(たんぱくにょう)、尿の濃縮力の低下、腎機能低下(じんきのうていか)、高血圧などを示し、腹部超音波検査での特徴的な腎エコー像を示すときに診断されます。

 痛風腎は、高尿酸血症(こうにょうさんけっしょう)、高尿酸尿症(こうにょうさんにょうしょう)(尿中の尿酸濃度が高い)、酸性尿(尿の酸性の度合いが強い)からくる慢性間質性腎炎(まんせいかんしつせいじんえん)と、高血圧などからくる腎硬化症(じんこうかしょう)の両者が複雑に関連して形成されると考えられており、また酸性尿はメタボリックシンドロームと密接な関連があることがわかってきています。

 痛風腎の発症予防や治療には、高尿酸血症・高尿酸尿症に対する治療が重要となります。これには低プリン食と尿酸生成抑制薬による高尿酸血症・高尿酸尿症のコントロールに加えて、十分な飲水により十分な尿量を得ること、またアルカリ性食品や尿アルカリ化剤により酸性尿を治療することが必要となります。

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