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持続勃起症 病気事典[家庭の医学] - メディカルiタウン


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病気事典[家庭の医学]

じぞくぼっきしょう

持続勃起症

持続勃起症について解説します。

執筆者:

どんな病気か

性欲と無関係に痛みを伴う勃起が続く状態です。

原因は何か

陰茎(いんけい)動脈が陰茎の海綿体内に破れて大量の血液が陰茎内に流入する場合と、陰茎静脈がふさがる場合とがあります。

会陰部(えいんぶ)の外傷、白血病などの血液の病気、糖尿病インポテンツの治療として行われている陰茎海綿体内自己注射や、アルコール、麻薬などの常習でも起こります。しかし、原因不明のことが多いのが実際です。

症状の現れ方

早朝勃起や性的興奮後の勃起がおさまらない場合や、会陰部を打撲した後にみられます。

検査と診断

陰茎海綿体内の血液の検査を行い、同部の瀉血(しゃけつ)(血液を取り除く)により改善するかどうかを調べます。

治療の方法

陰茎海綿体のなかを生理食塩水で洗浄したり、血管収縮薬を注射したりします。しかし、改善しなければ陰茎にたまった血液を取り除く手術や、陰茎に大量の血液が入り込まなくするような手術が必要です。

病気に気づいたらどうする

早めに泌尿器科に受診する必要があります。1日以上たってしまうと、海綿体が変性して将来勃起障害を来すことがあります。

持続勃起症の初診に適した診療科目

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