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眼病は全身病発見のきっかけ 病気事典[家庭の医学] - メディカルiタウン


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病気事典[家庭の医学]

がんびょうはぜんしんびょうはっけんのきっかけ

眼病は全身病発見のきっかけ

眼病は全身病発見のきっかけについて解説します。

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解説(概論)

糖尿病、高血圧症、動脈硬化など、眼疾患を伴う全身病が多々あります。しばしば眼科受診がそれらの全身病発見のきっかけになります。糖尿病では眼底出血(がんていしゅっけつ)を繰り返し、失明に至ることがあります。さらに病期が進むと難治な緑内障をも誘発するので、糖尿病に伴う網膜症(もうまくしょう)は早期発見、早期治療がとくに重要です。

動脈硬化が中枢の血管に起こると、眼底に種々の病変を示すようになります。これらは、光学的に、(外科的操作を加えることなく)瞳孔をとおして観察されるので、早期の眼底検査の重要性が指摘される理由です。これらの病変は、網膜の中心に及ぶまで視力障害として自覚されないことが多く、全身病の早期発見、経過観察に定期的眼科検診の重要性が強調されるゆえんです。

また、視力、視野障害に始まる全身病に脳腫瘍(のうしゅよう)があります。脳下垂体(のうかすいたい)の腫瘍、脳の後方の血管梗塞(こうそく)でしばしばみられます。脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)からくる動眼神経麻痺による複視(ふくし)、頸(けい)動脈の一過性血流障害による目前暗黒感、バセドウ病による複視もよくみられる全身病から来る視覚異常の特徴ある症状です。

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