ページ内を移動するためのリンクです

縦隔気腫 病気事典[家庭の医学] - メディカルiタウン


ここから本文です

病気事典[家庭の医学]

じゅうかくきしゅ

縦隔気腫

縦隔気腫について解説します。

執筆者:

縦隔気腫の解説(コラム)

 縦隔内に空気がたまる病気をいいます。重い物を持ち上げる、出産、排便時のいきみ、発声、咳(せき)などで肺胞(はいほう)内圧が急激に上がり、肺胞が破裂して発症します。気管支喘息(ぜんそく)の発作時や内視鏡検査後に起こることもあります。

 やせ型の若年男性に多いのですが、自然気胸と異なり喫煙との関係はありません。自覚症状としては胸痛が多く、頸部(けいぶ)、前胸部などに皮下気腫を伴うと、特有の握雪感(あくせつかん)(雪を握ったような感じ)を認めます。

 胸部X線像では、心臓辺縁に沿う空気層(多くの例で左側に)がみられます(図47)。

 多くの例では、安静のみで空気は吸収され、治癒します。再発は15%程度にみられます。

かかりつけ医をもとう!

通いやすい場所と診療科目から自分に合った医療機関を探してみましょう。

iタウンページで内科などを探す

×
検索履歴(場所):

情報提供元 : (C)株式会社 法研執筆者一覧
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

医学セミナーのご案内

NTT東日本関東病院 人間ドックキャンペーン

セルフメディケーション税制とは

つながるタウンページ会員


ここからフッター情報です

iタウンページ&タウンページコンテンツ
iタウンページコンテンツ

ページはここまでです

ページの先頭へ戻ります