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寝たきり 病気事典[家庭の医学] - メディカルiタウン


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病気事典[家庭の医学]

ねたきり

寝たきり

寝たきりについて解説します。

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さまざまな原因が考えられる

寝たきりになった人が受診された時は、まず経過を聞きます。急に寝たきりになったか、数週間で徐々に寝たきりになったかが問題となります。

(1)急に寝たきりになった場合

急に寝たきりになった場合は、意識がはっきりしているかどうかで、病気の程度がわかります。意識がはっきりしていない時には、すぐ病院を受診してください。脳卒中などの病気が考えられます。

意識がはっきりしている時には、動くと痛がるかどうかを調べます。背中が痛くて動けない時は、背骨が一部つぶれている可能性があります。1~2週間で良くなりますが、病院で痛み止めの薬(エルシトニン)を注射すると、痛みは数日で良くなります。

心臓が悪くなっても動けなくなります。心臓が悪いと医者から言われている人が寝たきりになったら、病院で治療を受ければ具合が良くなります。

(2)徐々に寝たきりになった場合

1~2週間で寝たきりになった場合の原因としては、薬や病気が原因で食事が食べられなくなり、衰弱したり脱水状態になっていることが考えられます。この場合も、原因を調べて治療すれば良くなる可能性があるので、ぜひ病院を受診してください。受診の際は、最近のんでいる薬を持参してください。漢方薬や市販薬でも、体に合わないと衰弱の原因になります。

脳卒中(のうそっちゅう)の後や認知症が進んだ場合には、数週間で徐々に寝たきりになる場合があります。この場合、パーキンソン病であったり、うつであったならば、早い段階ならば薬によって良くなる可能性があります。まず、病院で相談してください。

注意する点

寝たきりになると数日で背中などに床ずれ褥瘡(じょくそう))ができます。3~4時間ごとに体の向きを変えれば、床ずれは予防できるので、数時間おきに体の向きを変えるようにしてください。

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通いやすい場所と診療科目から自分に合った医療機関を探してみましょう。

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