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異物の誤飲 病気事典[家庭の医学] - メディカルiタウン


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病気事典[家庭の医学]

いぶつのごいん

異物の誤飲

異物の誤飲について解説します。

執筆者:

異物の誤飲の解説(コラム)

 乳児期から3歳ころまでは、異物の誤飲が起こりやすい時期です。たばこ、医薬品、化粧品、洗剤などの管理を徹底してください。異物誤飲は大人の責任です(乳児期から10代の死因1位は不慮の事故)。

 固形の異物は気道異物、消化管異物に分類されます。

 気道異物の原因には、食物片(ピーナッツなど)、おもちゃなどがあります。口のなかを覗いて異物があれば指で除去、なければ無理に指を入れずに乳児では背部叩打(はいぶこうだ)法、幼児では腹部突き上げ法を行って除去します。また呼吸が苦しそうな場合には救急通報してください。

 消化管異物の原因には、コイン、ボタン型電池、おもちゃなどがあります。状況によっては内視鏡処置や手術を要することもあります

 中毒を起こす可能性のある異物(たばこ、医薬品など)を誤飲した場合は、中毒110番072-727-2499(24時間)、029-852-9999(9〜21時)。072-726-9922(たばこ専用、24時間)に相談できます。

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