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ビタミン障害 病気事典[家庭の医学] - メディカルiタウン


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病気事典[家庭の医学]

びたみんしょうがい

ビタミン障害

ビタミン障害について解説します。

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どんな病気か

ビタミンは、体の代謝を調節して体調を維持するために必要な栄養素です。ビタミンのほとんどは体内で作られないため、食事からとらなくてはなりません。

レトルト食品、ファーストフード、頻繁な外食など食生活が変化していること、朝食をとらない、偏食など不適切な食生活によりビタミン欠乏が起こりやすくなっています。

また、ビタミン欠乏を補おうと、サプリメントなどからビタミンを摂取することで、逆にある種のビタミンが過剰摂取になることもあります。

欠乏症を起こしやすいビタミンはA、B1B2、ナイアシン、C、Dです。

症状の現れ方

・ビタミンA欠乏‐夜盲症(やもうしょう)、目の乾き、皮膚のかさつき

・ビタミンB1欠乏‐脚気(かっけ)、食欲不振、疲れやすい

・ビタミンB2欠乏‐口内炎、口唇・口角が荒れやすい

・ナイアシン欠乏‐口内炎、皮膚のかさつき

・ビタミンC欠乏‐皮下出血しやすい

・ビタミンD欠乏‐くる病、骨変形

治療の方法

ビタミンを多く含む食品は以下のとおりです。

・ビタミンA‐ニンジン、レバー、マーガリン

・ビタミンB1‐玄米、豚肉、ゴマ

・ビタミンB2‐レバー、ノリ、シイタケ

・ナイアシン‐青身魚、レバー

・ビタミンC‐ブロッコリー、イチゴ、キウイ

・ビタミンD‐マグロ、イワシ

レトルト食品やファーストフードに頼らず、3食きちんとバランスのよい食事をとることが大切です。これが守られれば、とくに食品に神経質にならなくてもビタミン欠乏は起こりませんし、サプリメントも必要ありません。

ビタミン障害の初診に適した診療科目

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